2025年01月16日

中国鉄道連絡船の旅 2日目 無錫の一日

予定外の無錫滞在です。ホテルの裏の店で朝食お持ち帰り。
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包子(湯包子でなく肉まん)、餅米の粥(甘い)、茶卵のセット7元(150円くらい)×2人 餅米の粥は既製品で、温めてくれたもののまだ冷たかったですが、肉まんと茶卵は美味しいです。

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ホテルを出発。ビジネスホテルのチェーン店です。

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すぐ近くの南禅寺を見学。

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朝は観光客というより、マジな参拝客が主体です。
付近は屋台や門前商店街が広がっていますが、まだ朝なので開いてる店は少ないです。

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古運河もあまりぱっとしない感じです。

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地下鉄で、惠山古鎮へ。道の両側ともすべて店舗で整備された古鎮です。

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奥にある錫惠公園に入ろうとしたものの、掲示の微信QRコードスキャンでは中国国内の電話番号を求められて完了せず。聞いたら、少し戻ったところにチケット売場があるらしい。そこの自動券売機は同じ結果でしたが、有人窓口ではこちらのQRコードを読み取ってもらう方で決済できました。

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公園内にいろいろ史跡があるそうですが、親子とも歴史にあまり関心がないので、このロープウェイが目的です。

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これが山麓駅。

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右手の離れた小屋がチケット売り場。

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係員に扉を開けてもらいます。固定式なので、結構速い!

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結構長いゴンドラですね。

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上がって来ると眺めがいいです!

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もうすぐ山頂。

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山頂の裏側から大湖が見えるはずですが、霞んでいてよくわかりませんでした。

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上りは40元、往復は60元。歩いている人も結構いますね。そういえば、下には「登山口」って書いてあったな。

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遠くに京杭大運河を行く船影が見えます。

結構風があって身体が冷えたので、公園内の店で早めの昼食。
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ワンタン

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メンマの麺

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焼き包子2人前。これら全部で55元。1200円くらいかな。公園内にしては良心的だと思います。
観光地というより、市民の憩いの場のようですからね。

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惠山古鎮を通って、いまも使われている大運河の方へ行ってみます。

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手前は船に積んだショベルカーで浚渫中。狭くなった水路を幅いっぱいにつかって、貨物船が行き交います。

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橋の上から眺めていると楽しいです!

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連なるように貨物線がやってきて、行き違い、追い越し、積み荷もいろいろで面白かったです。ここはガイドブックには載ってないスポットです。

歩いて街の中心、三陽広場へ向かいます。
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これは朝の古運河の北側。整備されてない地域は船も通らず、静かな水路であるだけです。

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モールのカフェで一服。昨年の烏鎮と違って、ちゃんとしたコーヒーの味がしました。アメリカンはエスプレッソで淹れたのをうすめてました。

古運河の清名橋を観ようと、地下鉄で清名橋駅へ、そこから歩いていくと、「古鎮」として整備された通りに出ました。
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清名橋はもうひとつ南らしい。

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ここに行こうとするものの、どうにもたどり着けず。工事中で、渡れないのでした。

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古運河の周辺は、やはり整備された古鎮で、再利用されているのは瓦くらいかなと思います。漢服レンタル店も多数。

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私としてはむしろ横丁に残る、こういう現代中国のボロい古い町並みが気になります。取り壊し寸前のニーハオトイレも見かけました。(観光地内のトイレは新しくきれいです)

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南禅寺に戻ってきました。周囲はクレーンで工事中。

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門前のロシア物産館を覗きます。商品はほぼ菓子類でしたね。缶にレーニンとスターリンの顔が描かれたチョコは買って帰ると受けそうでしたが、中国の物価にすると高く、これから暖地に行くのでやめときました。

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ホテルで預けた荷物を受け取り、地下鉄で早めに空港へ。大湖以外は見て回ったし、飛行機は本当に乗れるのかイマイチ不安ですからね。

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無錫は大きすぎない空港で良いのですが、飲食店は軒並み50元越えの衝撃価格。
チェックイン、保安検査を終えて待合室で待ちました。
空港ターミナルの窓は、おそらく軍基地側はすべてすりガラスでした。ここで写真は控えておきます。当然離陸時も機内は全窓閉鎖。

さて、機内食は、
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また軽食でした...いや、みかんがポンカンにアップグレード...だけの違いでした。今夜も腹すかして寝ることになるのかな?

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ブレまくりですが、広州市内の上空を旋回して着陸態勢に入ります。

遅れたというより、どうやら時刻に変更があったみたいで、広州着は23時過ぎでした。着陸してすぐタクシー乗り場があるとネットに書かれていたのですが、実はターミナル1のBの方には無く、かなり歩くみたいなんでリムジンバスに乗ります。乗車にはパスポート登録が必要で、QR読み取りだと自分で入力しないといけないため、ロビー内の窓口で切符を購入。一人30元と安くはないのですが、地下鉄は終わっているので、実質深夜料金だということですね。

市内に入って最初の「民航生活区」バス停で下車し、1kmほど歩いてホテルへ。
治安の良い中国とはいえ、勝手がわからない深夜の街歩きは多少の不安もあったのですが...
いやいやいや、飲食店いっぱい空いてるし、屋台は出てるし、何でこんな夜中に野菜を屋台で売ってるの?

夜市と朝市が一緒になったような、不思議な深夜の屋台村でした。

ホテルは前夜と同じチェーン「漢庭酒店」です。チェックインして、近くのセブンイレブンに夜食の買い出し。
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中国式のおにぎりに、

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カレー味のつみれ。コーラとのセットで割引中。

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こんな袋?に入れてくれました。


無錫の一日を動画にしてみました。


posted by malay at 01:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 父子旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年01月15日

中国鉄道連絡船の旅 1日目 何とか出発

中国ビザが不要になったので、昨年に続いて年始から息子と中国に行ってきました。

本当は受験勉強の予定が、推薦入試で第一志望の大学に決定してくれたので、12月に入ってから急遽計画しました。
飛行機は一応スタアラの深圳航空。関西-無錫-広州/三亜-南通-関西、のオープンジョーで、二人で58000円弱(燃油調整額・税等込)と激安。

オープンジョーなのは、広州→三亜で、鉄道を乗り継いで鉄道連絡船による客車航送(客車に乗ったまま乗下船)を体験するのが目的です。この区間を高速鉄道+連絡船は乗り換え方式にする工事中らしく、早ければ今年か来年には廃止になりそうなのです。

ただ、年末にメールが来て、明日(1/3)出発予定の関西-無錫便がフライトキャンセル、で本日(1/2)の最終便に振り替えです。

ネットで予約を調べても、明日の便の予約しか出てこず、オンラインチェックインも座席指定もできないので、3時間前に関西空港着。ちょうどチェックインの列の作り始めでエコノミーの先頭になりました。2時間前に手続き開始。

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席は前方の並びで指定できたものの、「後の予約がキャンセルに…」おいおい…
印刷した予約一覧表を見せると、一応予約は確認できたとのことでほっとしました。
何とか出発できそうです…
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いずれ廃止されるらしいシャトルでゲートへ移動。
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「ムシャク」ってカタカナで書かれるとちょっと変な感じですね。


機材はB737−800。席はバラバラの窓側で取られていたようなんですが、「前方がいいですよね?」で並びの席に。

ABなんで窓側席だと思っていたら、

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窓なし席でした…

関空発の機内食はきっと美味しいと期待してたら、

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スナックのみ。

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パン、クラッカー、ミカン以上。

機上からの夜景を楽しみにしていたら、

無錫は軍民共用空港のため、全窓閉鎖。夜行高速バスの気分。

空港も片側のガラス窓はすべてすりガラスでした。軍の基地があるのでしょうね。

ローカル空港なので、イミグレは待ち時間ゼロ。入国カードを書く時間の方がはるかに長い。

係官が優しくて、かつてパスポートを投げて返した中国とは思えないです。

あまりにスムーズなので、SIMを差し替え忘れて、タクシーは現金払い。60元。

急遽取ったホテルだけれど、ちゃんとしたビジホでツイン3574円と安い。大都市や有名観光地ではないからかな。

ホテルの部屋でSIMを替えたら、昨年と同じく息子はすぐつながるも、私のがどうしても繋がらず、今年も携帯会社の国際ローミングに頼ることになりそうです。ホンマあかんな、このスマホ。(SIMロックならぬ、「バンドロック」の機種らしいです)

しかし腹減ったな…

posted by malay at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 父子旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年09月12日

中国トランジットビザ免除について

年始に使った「144時間トランジットビザ免除」制度の適用地域と国境が増えていて、雲南省の昆明空港に国際(香港・マカオ・台湾も可)便で入ると、中国〜ラオス鉄道も利用できる模様。7月に変わったらしい。行ってみたい。
韓国からのフェリーが着く港は、これまで青島だけだったのが、遼寧省の大連、江蘇省の連運港も追加されたので、韓国人観光客を考慮しているのかもしれない。
あと、「24時間トランジットビザ免除」は地域の縛りがないので、国内線で移動しても大丈夫なようだ。
トランジットビザ免除措置利用可能口岸(通関地)の拡大のお知らせ(2024/7/15)
↑のqq.comのリンクに一覧表あり。
posted by malay at 17:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年09月10日

2024年夏 18きっぷの旅第5日目 岐阜県揖斐川町「天空の茶畑」と名鉄谷汲線・養老線廃線跡めぐり

(他所で書いたものを少し手直しして再掲しています)
いよいよ5日分有効である18きっぷの最終日です。

今夏は岡山・岡山・鳥取・香川と4日目までは西の方ばかりでしたが、5度目の正直で東の岐阜に行けました!

実は昨日まで岐阜は大雨だったそうで、ちょっと不安もあるのですが、とりあえず第一の目的は岐阜県揖斐川町にあり、南米ペルーの遺跡マチュピチュにも似ていると言われる、 春日上ヶ流地区です。「岐阜のマチュピチュ」の他、山から見下ろすのが茶畑なので「天空の茶畑」とも呼ばれているそうです。

「岐阜のマチュピチュ 天空の茶畑」へ行こう!イベントページ | 岐阜県揖斐郡池田町

↑場所は揖斐川町なんですが、この周辺のサイクリングを推進している池田町のサイトの方が詳しいです。

なお「電動レンタサイクルならすいすいと...」は誇張だと思います。

山の中腹までは車道が通じていますが、茶畑を見下ろす場所までは山道になるそうで、大雨の後でぬかるんでいないかちょっと心配です。

養老鉄道の終点、揖斐駅に電動アシスト付きのレンタサイクルがあるので、これをお借りして目指そうと思います。



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朝6時頃出て普通・快速列車を乗り継ぎ、大垣駅に到着。平日(私は休み)なので朝から結構混んでました。

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ここから養老鉄道に乗り換えます。乗り換え改札は18きっぷ不可。

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揖斐行きは元東急の車両でした。

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揖斐駅到着。トイレを済ませてレンタサイクルを借りに行こうとすると小雨...

おいおい、晴れの予報だったのでは?

10分ほど待ち、雨もおさまったので観光案内所へ。

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電動アシストの自転車、ママチャリ¥900、スポーツ車¥1000なのでスポーツ車にしました。下り坂での安定性と、午後は別の場所にいくつもりなので走行距離を考えての選択です。

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少し北上してから西の谷間を目指します。

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この奥に絶景があるはず。

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電動アシスト付きなので、上り坂もさほど苦にせず川沿いに遡っていきます。

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郵便局を見て、このあたりが入り口かな?と思ったのですが、この看板を見落として春日集落を一旦抜けてしまいました。おかしいな?と思ってGoogleMapで確認して気づきました。

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「天空の遊歩道」と記されています。

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ここからはかなり急坂です。8段内装変速機のようですが、前の記事で書いた観音寺市の銭形砂絵の展望所に行くときに気づいたように、ペダルに力をかけているとギヤチェンジしません。

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コンクリ舗装のところは斜度が10%を越えているかもしれません。ギヤをローである「1」にすると、時速8〜9kmくらいまで落ちるのでバランスがとりづらいです。それに10%近くになると電動アシストがあっても力を入れて踏み込まないと登らなくなりますね。

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集落からの道のほかに、もう少し麓からの道があり(これも分岐に気づかず)、合流したあたりから茶畑が広がるようになります。

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上の方はこんな感じ。電柱先のファンは空気をかき混ぜて霜除けするためのもの。

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集落に入ると大きな看板。

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あと200m、 まだ登り坂です...

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3枚前の写真に写っている茶畑の上側に出ました。

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さらに上、 ファンの立ち並ぶ上まで出てきました。ここまで来るには電動アシスト付きでも汗だくになります。

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やっと到着。駐車場があり自転車を駐めて、売店のおじさんにこの先の道を教えていただきました。

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教えてもらった通りに、茶畑の中の道を進んでいきます。

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お茶の実。ツバキ科だというのがよくわかりますね。

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さらに進んでいきます。

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さざれ石。このときには「わざわざ、なんで?」と思っただけでしたが、Wikipediaにコトの真相らしきものが書かれてありました。おもしろいですね。
さざれ石-Wikipedia

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この標識のところから、

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山道に入っていきます。このあたりはまだ幅1m以上あり、下り〜平坦道です。

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なだらかなAコースと、急で短いBコースの分岐。雨の後なのでAコースにしました。

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広場のようになったところに、休憩できるようベンチが置かれていました。

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そして、何と望遠鏡!ここからわずかに濃尾平野の方を見渡せるのですが、残念ながら湿度が高くて霞んでいました。

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ここからは斜度もきつくなり、山道と呼ぶのが適当な感じになります。

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斜面の上を見上げると、交通安全の幟(のぼり)が。

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樹林を出て「天望台」と書かれたところに来ました。

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いや、まだ展望は望めないですよ。

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階段道になりますが、土地の境界に使う杭で丸太が留められており、非常に良く整備されています。地元の方のおかげでしょうね。

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展望が開けてきました!

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さらに進むと、確かにペルーのマチュピチュ遺跡(行ったことはない)の山上から撮られた写真と同じような構図になります。

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ただ廃墟ではなく、茶畑という田園風景なんですね。 そういう点ではアジア各地の棚田の風景や、ヨーロッパや国内なら美瑛の丘陵地帯に共通するのどかさを感じますね。

私は「天空の茶畑」の呼び名の方が好きですね。



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斜面が開けた場所の一番上まで上がると、駐車場でもらった地図の「A地点」
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このように丸太に座って、風景を楽しむことができます。

標高が高いのでいくぶん涼しく、ゆっくりと景色を堪能できました。

こんなに整備していただけるなんて、もう感謝しかないです。

看板にあったようにさらに山道を上ると、岐阜市方向の視界が開ける場所があるそうですが、下の望遠鏡で霞んでいることがわかったので、ここで折り返します。(売店のおじさんによると、山を1周できるようにもなってるそうですが、 2時間かかるのだそうです)

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雲が薄くなり、少し青空が見えてきました。やっぱり晴れた方がいい感じですね。

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駐車場を見下ろします。

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茶畑の右側は上ヶ流集落のようですね。展望所からは隠れて見えない角度です。

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右下の木の看板には「B地点」と書かれてある(登り時に気付かず)ようで、

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ここからだと集落を含めた風景が見えますね。

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茶畑まで降りてきました。登りは体力の問題でしたが、下りは普通の靴なので滑らないよう注意が必要でした。すれ違って挨拶を交わしたのは4組くらいです。

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もう舗装路なので楽勝です。

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キッチンカーがありましたが営業してませんでした。

(帰りに観光案内所の方に聞いたところ、火曜日定休とのこと)

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登るときには気づきませんでしたが、ストックが多数ありました。借りれば少し楽かもしれません。

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トイレは簡易トイレです。

募金箱がありましたが、募金の代わりにお茶を2袋購入して出発します。

無農薬(お茶で無農薬は大変だと思います)の新茶だそうです。

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昨日までの大雨のため、茶畑の下で通路が川のようになっているところもありました。また小川から道路に土砂が流入しており、重機で取り除いている箇所もありました。

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下りは春日集落を通らず、一つ下の集落につながる道を進んだのですが、少し落石があったり、小石が散乱していたり、側溝が詰まってこのように道路が川のようになっているところも複数ありました。

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一応クルマも通れるんですが、慎重に運転されてましたね。

こちらは泥除けのない自転車のため、水や泥が飛んでくるので、濡れたところは超徐行です。

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降りてきて分岐の道標発見。見落としてばかりだな。

山を降りてきて、午後は谷汲を目指して左折。北東方向へ向かいます。

そろそろお昼時なので、調べておいた蕎麦屋さんを目指すも、定休日でした...

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自転車ではあまりお腹が空くとフラついて危ないので、「揖斐茶の里」のカフェでカロリー補給。

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抹茶あんみつ¥700。美味しかったです。特に濃い方の抹茶アイスが美味しい。

寒天がきれいな長方形でなく、自家製っぽいんですがどうかな?(尋ねてません)

飲み物は煎茶にしました。ティーバッグですが、急須で2杯分、さらにポットでお湯をもらえるので、4杯ほどいただきました。茶葉を売っているお店なので、風味が良くかなり美味しかったです。

電動アシストで坂を登り、トンネルを抜けて、あられ工場併設の直売所「あられの里」に立ち寄り。

谷汲あられの里 だるま堂製菓(株)
http://www.tanigumi-arare.com
チョコを使ったあられと、八丁味噌を使った柿の種を購入。

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またしばらく走って、谷汲(旧谷汲駅)に到着。

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まず右の旧谷汲駅を見学。無料(寄付制)。

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名鉄谷汲線は西国三十三ヶ所巡礼の満願霊場である谷汲山華厳寺へのアクセス鉄道でしたが、乗客減で2001年に廃止されました。

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廃止前に乗ったことがあります。この赤い電車でした。

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昔の電車は吊り革が長くて、左右に揺れるたびに網棚に当たって「カチカチ」鳴っているのがありましたね。

Wikipediaによると谷汲線は電圧降下が激しく、新型車両は入れなかったそうです。

名鉄谷汲線 - Wikipedia

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この電車も時折入っていたようですね。赤い電車と違うのは路面電車である岐阜市内線に直通できたことのようです。JR岐阜駅前にも同じ形式の電車が保存されています。

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この電車の車内は、1+2の転換クロスシートでした。

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廃線時の看板。

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「たにくみ」だと思ってましたが「たにぐみ」です。

隣の愛知県では同じように伊良湖(いらご)岬をついつい「いらこ」と読んでしまいますよね。

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この2両だけが保存されています。この後、昆虫館(入館料¥200)にも入りましたが、谷汲線(モノはあまりなくほぼ写真)と昆虫の展示が一緒になってました。休日はNゲージのジオラマを実演するようです。

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遠くの踏切から撮影している男性2人がいて、駅にいた私は写らないようなるべく樹の影に入るようにしてました。後で自分も行ってみたら、こんな感じなんですね。

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谷汲線に沿って坂道を下っていると神社がありました。これ絶対境内を電車が通っていたはずだと考えて行ってみると、

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確かに階段を上がった主殿の前に線路跡がありました。轍があったので今は軽トラが時々通っているんじゃないでしょうか。帰宅してから息子に聞くと「駅もあったらしい」とのこと。何でそんなことまで知ってるの?

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その近くに蕎麦屋さんがあったので、ざるそばで遅めの昼食。

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揖斐川沿いに出ると、線路跡は道路の拡幅に使われているか、道路と並行して残っているようになります。

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北野畑駅のプラットホームが残っていました。

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その後も、線路跡はあまり利用されずに残っていました。除草剤散布の掲示だけが目立ってましたね。

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旧黒野駅が近づいてくると、歩行者・自転車専用道となってました。

線路跡は消えてしまうけど、ただの荒地で放置されるより、地元の人の生活に有効に利用されるのが望ましい姿なんだと感じました。

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黒野駅跡は公園になってプラットホームが残されてます。

「黒野駅ミュージアム」があるとのことでしたが、1階は喫茶店で地元の人の憩いの場、2階のジオラマは休日のみ、屋外は中学生の遊び場(公園ですから) で博物館や資料館があるようには見えず、入館してません。

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廃線跡をたどっていくとプラットホームが残っていました。

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端に「圧力」の表示。現役時代のものにしては綺麗すぎるし、廃線後のものとも考え難い、謎の表示板でした。

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そして線路は土盛を上がっていき、その上に駅跡のようなものがありました。道路を越えた後、川を渡っています。

あれ?揖斐の方に戻るのにこんな川があったっけ?

GoogleMapを確かめると、自分が揖斐(本揖斐駅)の向きではなく、逆の岐阜市内の向きに廃線跡を辿っていることに気づきました。そういえば、太陽が逆向きだったな..

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再び黒野駅付近に戻り、本揖斐方面への線路跡を発見。鉄橋が綺麗に残ってます。

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鉄橋上には線路もありました。

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立体交差で道路が線路を跨いでいたんですね。下が廃線になって立体交差の意味がなくなってしまいました。

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旧中之元駅のプラットホーム。

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終点だった本揖斐駅近くは道路拡幅で線路跡は消えています。

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本揖斐のロータリー。奥の駐車場が本揖斐駅跡らしいです。

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本揖斐バス停。

ここで廃線巡りは終わり。お菓子屋さんで少しだけ土産を買って、 養老鉄道揖斐駅に着いたら17時10分を過ぎてました。8時間借りていたことになります。

観光案内所で、天空の茶畑と谷汲に行って、廃線跡を辿り黒野駅を回って帰ってきたと伝えたら驚かれました。そんな人は他にいないと。まあ、そうでしょうね。 電動アシストがあっても楽ではなかったです。(但しアシスト無しなら、そもそも辿り着いていません)

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養老鉄道揖斐駅から、

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帰りは旧近鉄(養老鉄道は元近鉄養老線)の電車でした。何だかなつかしい。



「天空の茶畑」「岐阜のマチュピチュ」こと揖斐川町春日上ヶ流地区の展望ですが、

・地元の厚意で支えられており、訪問客が歓迎されている感じ

・訪問客は増えているものの、オーバーツーリズムを起こすほどではなく、質も劣化していない

・テレビなどで取り上げられているが、どこにあるかはあまり知られておらず(私もそうでした)、意外にも中京・関西日帰り圏にあるので、客が押し寄せる可能性がある

ということで、今が旬の見どころではないかと思います。興味を持たれた方はお早めに行かれることをお勧めします。

あ、写真で見るより「現地で見た方がいい」ところでもありますね。丸太に腰掛けて、山間に浮かび上がる茶畑の風景を楽しんできてください。必ずお天気を調べてから行かれてくださいね。
posted by malay at 01:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとり旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年08月30日

2024年夏 18きっぷの旅第4日目 銭形砂絵

台風の接近で休日が潰れるなと思っていたら、あれよあれよと西に流されてしまい、接近は週末くらいに延びそうです。

18きっぷがあと2日分あるので、使えるうちに出かけることにします。今シーズンの行き先が岡山、岡山、鳥取、と西ばかり(大阪発)なので、気象庁様にお伺いを立てると、

「いや、東は雨じゃ。 西が良かろう。香川県は晴れの予報であるぞ。知らんけど。」

と御宣託をいただきましたので、今回も西へ向かいます。姫路までは毎回同じ電車で飽きてきたかもしれない...

岡山からは快速マリンライナーで瀬戸大橋を渡ります。

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人工系の絶景車窓としてはピカイチです。

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観音寺駅に着きました。春にも来たので、駅周辺の勝手がわかります。

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正面の橋を渡ると、

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観光案内所があり、ここで電動アシスト付きのレンタサイクルを借ります。1日1000円(+保証金1000円)と良心的。電動アシストなしなら何と200円です!

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お昼時なので、先に昼食。駅の西南西にあるうどん屋さん。

うどん屋さんはロードサイド店舗が多いので、レンタサイクルで動けるのはありがたいです。

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この3つは店内メニューに書いてない定食。

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おすすめ定食でうどん大にしました。950円。美味しかったです。

セルフでなくフルサービスの人気店でした。席数も多く、接客の女性が元気に頑張ってました。

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近くの産直市に立ち寄り。道路側からは開いてるように見えなかったんですけど、横に回ったら開店中でした。緑のぶどう(品種忘れた)といちじくを購入。市場に出しにくい形の整っていないものや、小さなものが割安に買えるようです。

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市街地を抜けて川の北側に渡ります。このあたりは半分海水みたいでした。

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琴弾公園に入って行きます。

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ここが展望台への入り口。狭い道ですが一方通行で、車でも上がっていけます。途中の勾配は10%程度ある感じですね。もちろん電動アシスト付きを借りたのはここを登るためです。

夏でなければ歩いて登る(歩道は別にあり)のもありなんでしょうけど。

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電動アシストなのに結構ペダルが重く、アシストの限界か?と思ったら、踏み込み続けていたので変速がロー側に落ちていなかったようです。一度降りると軽くなりました。でもそんなに高い山じゃないので、すぐ展望台着。

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目前に広がる瀬戸内海。でも海を見るための展望台じゃないんですよね。

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松林の中に、どどんと、

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「寛永通宝」の砂絵があります。お殿様を喜ばせるために一夜で造ったとか(絶対話盛ってるぞ)。

ここ、大学の時の友人が四国一周ドライブの時に地元の人に教えてもらったそうで、私もそれを聞いて見たいと思っていたんですよね。で、春の川之江行きの途中で、観音寺に電動アシスト付きレンタサイクルがあるのを見つけていたので、今回の目的地になったわけです。

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左側はグラウンド、砂絵ではありません。

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もっと左の遠方には蒸気を吐く煙突群。製紙の町、四国中央市(川之江・伊予三島)ですね。

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少し北側には東屋のある展望台。

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ちょっと斜めになるので、こちらの方が立体感が出るかもしれませんね。

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借りたレンタサイクル、3段変速、アシストも3段階だそうですがあまり差を感じなかったな。

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一方通行の車道で山を降りたところから正面の山を見ると、

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山頂付近に神社の鳥居が。「天空の鳥居」として有名なんだそうです。

観光案内所で、私の前に自転車(電動アシストなし)を借りていたトレッキングスタイルの方が行き方を尋ねていました。

山の裏側から険しいけど自動車道があるらしいのですが、現在落石で通行止め。歩いて参道を登る方法でしか行けないようです。もちろん私は行きません。

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琴弾公園の浜辺に来ました。このパイロンは?

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ドローンを飛ばして上空から砂絵を見る体験をしているようです。テントの中にモニタがあるようでした。NHKの取材陣も来ています。

「13:30からやるので、来てもらえれば後ろで見れますよ」とのこと。13時も書いてましたが強風で中止になったのかな?

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砂絵を横から見るとこんな感じです。何だかわからないですよね。

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上からは見えなかったんですが、ポリ袋のゴミもあるんですね。風で飛ばされてきて、谷間に溜まるんでしょうね。

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看板類はことごとく倒されていたのですが、これは看板自体が見苦しいので倒されたのかもそれないです。

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この角度だと、砂絵の構造がわかるでしょうか。

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周辺は松林に覆われた「琴弾公園」となっています。

ここに入ると、ちゃんと松林の香りを感じるんです。初めて気づきました。

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近くの道の駅に、「世界のコイン館・大平正芳記念館」が併設されています。

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有料施設なので見学者は私だけでしたね。

世界のコイン館の方では、新札はちゃんと展示されていましたが、展示の表示が誤っていたり、記述が古くなっていたりと、学芸員が常駐して整備しているような施設ではありませんでした。もちろん貨幣についての学びはあるので、入館料300円という値段相応だと思います。銭形砂絵が「真円ではない」ことを知ったのは収穫でした。

大平氏は在任中に亡くなった元首相で2階がその記念館なのですが、政治家を顕彰する施設であり、内容も当たり障りのないもので、特に感想はありません。 むしろWikipediaの方が詳しく、様々なことが知られておもしろいと思います。ここは詳しく知っている方が見学したら、何らかの感想をお持ちになれると思います。

大平正芳 - Wikipedia

天気予報では晴れのはずだったんですが、時折小雨もぱらつく天気。自転車を返却して、お土産を買って、また普通列車を乗り継いで帰ります。帰りは列車の少ない時間帯で、接続があまり良くなかったです。

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坂出駅付近から見える讃岐富士。

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瀬戸大橋を渡って戻ります。

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船の行き交う航路を跨ぎ、

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本州の下津井港が見えてきました。

混むことが多い岡山から相生の普通列車で何とか座ることができ、相生、姫路と乗り継いで無事帰宅しました。
posted by malay at 01:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとり旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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